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☆インフルエンザについて☆

2020年3月06日

インフルエンザと風邪の違いについてお話します!

まずはウイルスについてです。

「ウイルス」

風邪

・ライノウイルス

・アデノウイルス

・コロナウイルス

・RSウイルス 等様々な病原体があります。

 

インフルエンザ

・インフルエンザウイルスとなります。

 

 

症状」

風邪・・・気道症状で発症し、全身症状腹部症状を伴う場合があります。

①気道症状:くしゃみ、鼻づまり、鼻水、喉の痛み、咳、嗄声(させい)

②全身症状:発熱、頭痛、悪寒、倦怠感

③腹部症状:下痢、嘔吐、腹痛

 

 

インフルエンザ・・・高熱、倦怠感、関節の痛み等全身症状が強いのが特徴です。

①全身症状:発熱(高熱が多い)、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感

②気道症状:咳、痰

③腹部症状:腹痛、嘔吐

 

 

 

次は時期についてです。

風邪は1年を通してひくことがあります。

インフルエンザは冬に多く1~2月が流行のピークです

 

☆インフルエンザの移り方☆

主に飛沫感染や接触感染。

(飛沫感染とは)

インフルエンザに感染した人が咳をしたことによって飛んだ飛沫に含まれるウイルスを健康な人が口や鼻から吸い込んでしまいウイルスが体内に入り込むこと。飛沫は咳によって1メートルから2メートル飛ぶと言われている。

(接触感染とは)

感染した人が咳を手で抑えたり鼻水の付いたで手で物を触った場所にウイルスが含まれる飛沫が付着することがあり、その場所を健康な人が手で触れ、さらにその手で口や鼻を触ることによってウイルスが体内に入り込むことを言います。

 

 

☆インフルエンザの診断☆

鼻粘膜や咽頭粘膜から迅速検査か行われます。

10分程度でA型あるいはB型インフルエンザの判定が可能であるが陽性率は8割程度にとどまり、発症から時間が経っていない場合には偽陰性となることもあります。

一般的にB型インフルエンザの方がA型インフルエンザよりも症状が軽いです。

 

 

☆インフルエンザの治療・予後☆

抗インフルエンザウイルス薬のタミフル、リレンザ等の薬があります。医師の指示に従って服用するようにしましょう。予後は良好であるが、まれに致死的となります。

 

☆症状が重症化しやすい人☆

・高齢者

・小さい子供

・妊婦さん

・糖尿病、喘息、慢性心疾患、慢性閉塞性肺疾患など持病のある方

 

☆重症化のサイン☆

・痙攣したり呼びかけに応えない

・呼吸が早く、苦しい

・顔色が蒼白くなっている

・嘔吐や下痢が続いている

・症状が長続き悪化している

このような場合の症状は医療機関をすぐに受診しましょう!

 

☆予防接種の効果☆

・発症予防に対して一定の効果があります

・発症しても重症化が防げられます

ワクチンの効果は約5カ月ほどで、流行するウイルスの型も変わるので毎年定期的に接種しておくことが好ましいです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

毎週金曜日にブログを書きますのでよろしくお願いします(^^)

 

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